製作に使う主な貝の、原貝と研磨後のサンプルをご覧ください
 
原貝
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研磨後
 
 
夜光貝
 
加工用の貝の中で、最も美しいパ‐ル層を持つ。工芸素材としての歴史は古く、奈良正倉院の宝物「平螺鈿背八角鏡」の螺鈿細工に用いられている。虹色のパ-ル層は、レインボ-シャワ-と呼ばれ、海外では特に珍重されている。
 
 
白蝶貝
 
真珠母貝の中で、最も大きな二枚貝。 内側はつやのある白銀色の真珠層になっている。 黄蝶貝とは白蝶貝の黄色の強い部分を呼ぶ。古くから,宝飾品の素材として用いられている。
 
 
黒蝶貝
 
黒真珠の母貝で,アコヤ貝よりも大きな二枚貝。真珠層の周辺部は黒紫色で,中心部は銀灰色。大人の雰囲気があるアクセサリ-の素材として最適。
 
 
高瀬貝
 
奄美諸島以南の太平洋に分布.殻の高さは10cm内外。
貝ボタンの材料として、よく使われた。 材料の不足から、現在は本物の貝ボタンが付いた服は高価になりました。
 
 
パウアシェル
 
アワビの一種。ニュ-ジ-ランドのマオリ族が、この名で呼んでいる。 以前は、メキシコ湾で取れた一回り大きなアワビを使っていたが、現在は絶滅した様です。